topbaner
menu_btn00
01
02
03

実際に患者様より寄せられたご質問です
「歯周病ってどんな病気ですか?」
歯周病は、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶ける病気です。静かなる病気とも呼ばれるほど、自覚症状がないので、健康そうに見える歯が突然抜け落ちてしまうことがあります。

「歯周病ってどんな症状ですか?」
症例に個人差がありますが、歯ぐきからの出血・膿・歯ぐきが腫れる、歯ぐきが下がって根っこが伸びたように見える、歯がグラグラ動くなどの症状があれば、歯周病の疑いがあります。レントゲン写真を撮ると、あごの骨が収縮しているのがわかります。

「歯周病の原因はなんですか?」
歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。ブラッシングで取りきれない歯の汚れに細菌が繁殖します。
この細菌が、歯茎に近いところで炎症を引き起こします。この炎症を放置すると骨が収縮し、溶けたようになり、やがて歯が抜けてしまいます。

「歯周病を放置するとどうなりますか?」
歯が抜けたり、心臓病や糖尿病などの全身疾患に影響を与えることもあります。
重度の歯周病になる前に、歯科医院に相談するのがいいでしょう。

「なぜ、心臓病や糖尿病と歯周病が関係あるのですか?」
歯周病の原因となる細菌は、血液中に入って心臓病や糖尿病を悪化させ、さらに糖尿病も歯周病を悪化させるといわれています。つまり、歯周病は生活習慣病を悪化させ、生活習慣病が歯周病を悪化させるという悪循環の関係があるのです。

「歯周病の治療には、どのくらいの期間がかかりますか?」
期の歯周病は1~3ヶ月程度で治ることが多いですが、重度になると1~2年かかることもあります。歯周病の治療は、患者さん・歯科医・歯科衛生士の信頼関係と、協力が治療期間に大きく影響を与えます。

「毎日歯磨きをしても歯周病になるのですか?」
プラーク染色剤を試していただけると良く分かりますが、歯垢を完全に除去するブラッシングをされている方は殆どいないのが現状です。きちんと磨けていなければ、歯周病になる可能性はあります。当院では、正しい歯磨き指導も実施しています。


「歯周病の予防のために歯磨き以外に気をつけることはありますか?」
歯周病の進行に影響しているリスクファクターには、糖尿病などの全身疾患・ストレス・喫煙・口呼吸・咬合・歯ぎしりなど多くの要因がありますので、毎日のブラッシングと定期健診による、口の中の管理が重要になります。